デジタルミキサー Soundcraft Ui16を買いました
用途はアコースティックライブなど小規模な編成でのライブ。
有観客はもちろんですが、配信ライブにも使ってます。
12chのマイクinがあって、内部エフェクトもあって
デジ卓なので手元からワイヤレスでバランス調整できて
お値打ちな価格。(購入時7万円くらい)便利な時代になったもんやでまったく。
ui16には専用ケースがない
ui16は19インチラック対応ですが、奥行が浅く特殊なサイズ
背面にケーブルを挿すことはなく、なんなら背面側を下にして置くデザインになってます。
検索した限りでは専用ケースもなさそう。よっしゃ作れるやんけ!となりました。あっても作るけど。
こういう特殊なものに合わせてぴったりのものが作れるのもDIYのいいところのひとつ。
特殊なサイズのスネアにケースを作ったこともある。
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完成画像

この画像は「完成ver. 1.1」という感じ。
側面にある金属パーツ、最初はなかったんですが使い始めてから必要を感じて取り付けました。



謎の木箱。


凸型に組んだ蓋をはめ込む構造になっています。(表のみ)


まさかデジタルミキサーとは思えぬ古風な見た目。
作り方

全体像
真上から見たui16、図にするとこう








材料



いざ製作
ui16本体ケース

ui16のラック取り付けプレートが8mmなのでその分の間隔を空けておきます



これを二組作ります。



ビスを打つのは18mm角材に。

持ち運ばないならこれで塗装して終わり。
サイズを変えれば簡単なラックケースDIYとして使えるはず。
自作スタジオでは16トラックでドラムレコーディングができる環境になっています。モニター用のパワーアンプやディストリビューターなどラックマウントの機材が増えてきたので1×4材を使って4Uのラックケースを作りました。ラックケースとは[…]

側面に2枚目の板を貼り付け

こうやって段差をつけることによって蓋が取り付けられるようになる。



ここからは蓋作り。凸の部分。
フタ作り
前面のフタ
まずはui16本体、前面側のフタ





下穴ドリルはマジで必須

フタ(前面)の枠ができました




このタイミングでほぼ棺桶のミニチュア状態になる。

これで表の蓋はOK
裏のフタ
次は裏の蓋

段差的なものを作ります






ドリルで下穴を開けます。

これを四隅でやって裏蓋も完成。
塗装




わーーーー外側もこれにすればよかったかもーーーーと言いながら塗りました。



ケースにui16を固定

ゴムワッシャーを入れて傷がつかないようにしました。
取手とトグルラッチ(パッチン錠)を取り付け

移動中に蓋がパカパカ外れるので蓋を固定するトグルラッチを取り付けることにしました。


完成


昭和の家具みたいになってしまいましたが使用自体には問題ないので気にしないようにしています。
「気にしないように」という時点で本当は気にしている。


それもめんどくさいな〜〜〜
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