今回は地下室の窓を塞ぎます。
画像の通りふたつあります。
そもそもなぜ地下室に窓があるのかという話ですが
こういうことになっているはず。たぶん。
確認しようとしたものの、窓を開けた瞬間ヤモリが落ちてきてそこから先のことはよく覚えていません。
もう二度と確認することはできない。
地下室の窓の仕組みなんぞどうでもいい。塞げばいいのよ塞げば。
向かって右手前の窓、レール部分にこれでもかというほどシーリング材をぶち込みます。
もう これで 終わってもいい だから ありったけを
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床の解体で出た廃材を使って枠を作ります。ヤモリ一匹通してはならん。
断熱のためにスタイロフォームを詰め込みます。
地上階の窓を塞いだ時に発泡スチロールで後悔した反省を生かしました。
グラスウールを詰めて
蓋が当たる部分にシーリング材をぶりぶりと出しておきます。ヤモリを許すな。
地上階で剥がしたフローリング材をカットして蓋に再利用しました。
向かって正面の窓も同じ要領でレールにシーリングを。
こちらの窓はヒビが入っていたので一応ヒビにもシーリングを打ちました。
廃材で枠を作って
スタイロフォーム
グラスウーール
こちらの窓は公園に面していて、毎日紅蓮華を大熱唱するちびっこの声が聞こえていましたが
窓を塞いだ後はその歌声が小さくなりました。
ちょっと寂しいけど他の部屋ではめちゃめちゃ聞こえるのでよし。
ほんと毎日全力で歌ってて超いい。